Pのおかげで楽しかったですね。
そしてあらためてカメラマンの方々の奮闘に感謝、
そして全てのスタッフの皆さんに感謝します。
みんなありがとう。P,ありがとう。
昨日、Pから衝撃発表がありましたね。
残念ではありますが、そのほうがいいですね。
私たちプレイヤーは、いえ、少なくとも私はPに頼りっきりで、
だから、Pは平穏な日常をこわしてまで私たちを幸せにしてくれました。
本当に私たちのためにね。
だから、Pがこれからまた新しいことにチャレンジしていくっていうのは
あたりまえのことで、私たちはもうPを開放してあげないとね。
今回はじめて参加してくれたプレイヤーの皆さんは意味わかんないね。
もともとは、何年か前に、私がPに、
「死ぬまでにBurnやりたいな〜」っていったところから始まっています。
会社入って初めてバンドやって、宴会でしか演奏したことのない私は、
死ぬまでに一回くらい、大好きな御大の曲をプレイしてみたかったのです。
Pはそんな私の夢を、自分で即席のドラマーになってまで叶えてくれました。
それがこの一連のイベントの始まりでした。
それから今回まで、Pは何人の「人前で演奏したかった人たち」に
場を与え、最高の演出をし、思い出まで作って幸せにしてくれたでしょうか。
最初からということもあってか、「さみしがりや」だからか?
Pは特に私を大事にしてくれました。
そう、実は誰よりも私がPを開放しないといけないのです。
P、ありがとう。
本当にありがとう。
最後はジェイルだったね〜。
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