2008年9月20日土曜日

かやま


子会社社長と商品部長とデザイン会社社長とわかだいしょー。たのしいのよ。わかだいしょー。 今回わかだいしょーはぐれっちをつかっちゃうのよ。いやいや。ぐれっち。すてき。威圧しちゃうよね。たまんないす。箱ぎたあ。。多分ステージでりMCが3分ははいるよね。このぎたあについて。NYじこみ

だいえっと。


役作りといってたダイエット一旦もおいいかと。ほぼ一ヶ月ちょっとで12kgいきました。ちょっと貧相になったといわれてしまった。まだまだメタボはんちうなんですけどペースダウンします。体重おとすてのは、楽しくなってくるつうかいきだすととまんない。でも今回はまったく勝手なはなしですが、精神的にちょっといろいろ病んでたなぁといきなり自覚してしまいました。ははは。まったく。こまったやつだぁ。思い込みの激しさが自分の特徴なのでしょうが、馬鹿もほどほどにしないとね。それができないのがおれか。ばかだねぃ。迷惑かけたひと。ごめんね。

しんだぁ・・・


一時から七時まで三バンド。しんだぁ。でもたのしかたのですわ。ベースの音ってバスドラときちんとあうとアタックが消えるっていうか一体化するんですわ。これをねちょっと、ずらすとかでグループがうまれるのですけど、まずは一体化できないと。で、正直 社会人になってからそれほどドラムと一体化となることはなかったのです。けど今日は何度か一体化。背筋ぞくぞくものですっ。らいでんさんはしょうじき今回すごいす。じつは大学時代のクラブの先輩でおつきあいは81年からなのですが、大学時代よりかっこいいかも。テクニックじやなく。いいです。おいら たのしかたす。音楽ってすごいなぁ。きょおは若大将でハッピーになってあきばんでぐるーぶして悪魔でドライブして。至福。 しんだけど。ハードロックっていいすね。マイクシェアとか背中合わせとか恥ずかしいこと全部しちゃうましょ。ジェイルさん。羽根強化必要。だめだぁ。おれ。うごいちまう。不動のベースになんかなれねぇ。タイプ的にはゼノンさんでなく、ゾッド親分だな(聖飢魔Ⅱをグーグルで調べてね)。

衣装係の倉庫壱

謎の雑貨

代官はもちろん、閣下と殿下の衣装をあきおとじぇいるが担当しています。

あきおがアップするのを「また今度〜」というので(今度ていつやねん・・)じぇいるがおとどけしています。

このきゃわいい袋の中身を身に付けるのはいったい誰なのか?!謎が謎を呼ぶ。。

れんしう あふたあ れんしう

きょおは三バンドたてつづけのれんしう。なのでおおにもつ。ベースとギターとスチールギターとウクレレ。でも電車移動。かなりへんなひと。

手染め閣下は・・



あきおさんとじぇいるさんが手染め閣下担当なのさっ。手配がすすんでおります。モデルは●山ちゃん。かあいいのにこんなことさせてごめんね。わるいのはぶちょうだから。ぱわはら。んー。デコレートしなくても初期の装備くらいにはなっとるよね。すげー。ぱちぱちぱち。

ゼノンへの道(7)



毛糸をもけもけつけてます。だんだんらしくなってきた。でもたいへん。まだかたいっぽうのこっている。

2008年9月19日金曜日

じぇいるの小部屋その14

そうそう、忘れていましたが、甲材はウシさんです。
320ds使われていて、一般的パンプスの12倍の量が使われています。
すごいですね。

じぇいるの小部屋その12

本格的ブウツ

足に合わせた立体裁断になっています。

中には、私の足に合わせたインソールまで入っているので楽ちんです。これをつくるために足の計測が一回、インソールづくりが一回行われています。インソールを足にあわせるために、食堂のおばちゃんにバケツ一杯のお湯を沸かしてもらいました。履き心地満点です。
まさに匠の技です。

じぇいるの小部屋その12

本格的ブウツ

裏地はシルバーでエンボスの地模様がはいっています。

じぇいるの小部屋その11

本格的。

本底はなんとウ゛ィブラムです!

じぇいるの小部屋その10

ひとりでは脱げません。

テゾメヤです

えっと、ヒメノさんからブーツかりました。
多分全然いい感じと思います。


















それから、髪の毛おったてる練習してみました。
こんな感じ
















普通にパソコンしてるとなかなか間抜け。

あとは当日これにゴールドの色をつけまする。
でも、これ一人では全然立てられないことが判明。
当日はいつもお願いしてる美容師さんにやってもらうことにしました。
しっかし、すごいな、ダイエースプレー。

じぇいるの小部屋その9

お宝。

2008年9月18日木曜日

衣裳は?


なんか、今日、身長確認のメールが来たけど、
何かが進行しているような...
私はどこまで何を準備したらいいの?

らいでんの悩み...













さて、左足の悩みが続いています...

HI-HATをつま先、バスドラをカカトで踏むヒール&トゥーでやるか、

HI-HATは踏まずに固定し、バスドラを普通にシングルペダルのように踏むか...

 左足は動かしていなくてもリズムキープの感覚があるので、複雑なバスドラパターンとかおかずのあとの頭出しとかで、混乱してしまうのです~

う~ん、右足さえ動けば...

じぇいるのの小部屋その8

たった一夜のために

ブウツが完成しました。オーダーメードです。
プロが破格のお値段で、しかしながら精魂こめてつくってくださった一品です。
やるかなふつう。。だってジェイル、かっこよかったんだもん。

木●プロ、ありがとうございます!

うちあわさり2



うちあわせ。はこんなふうに。なんだかな。

うちあわさり


下界を見下ろすあくま

by aki-o

じぇいるの小部屋その7

臨時ニウス

こんなものが届きました。
さてなんでしょう?

じぇいるの小部屋その6

これも伝統

ホームベース型というやつ。リッチー御大とその信奉者しか使っていた人をしらない。

御大はべっ甲。今、べっ甲のは1000円以上するからヤマハのやつ使っていたけど、リッチー伝説が風化していくとともに廃番。困って探したらフェルナンテスがっ!!

助かりました。ずっと続けてください。
これも伝統。

じぇいるの小部屋その5

やっぱしやるのね。。

削っちゃうのね。。
指板を。。スキャロップやるのね。
スキャロップド加工といって1から22まてまあるフレットの間を削って窪ませちゃうのです。普通の方は弾きにくいとおっしゃいます。

およそ1ヶ月で帰ってきまひた。加工賃4万円なり。しかし、ネックだけでいえば、79年白ローズやあきおのジャガのほうがよっぽど弾きやすい。それでもやらねばならない。伝統だから。

2008年9月17日水曜日

じぇいるの小部屋その4

それでもストラト

また買いました。「ハイウェイスター」のライヴインジャパンバージョンをやった時は79年黒メイプルを買い、「キル・ザ・キング」オンステージバージョンの時は77年サンバーストローズを買い。。もちろん白ローズはすでに2本ある。しかし今回もまた。。

聖飢魔�でもストラト。やはりストラト。
22フレットまでいるから買わねばならんのだが、どうしてもストラト、しかもラージヘッドがよい。ロックタイプはイヤ。わがまま条件だけど、いっこだけあった。

さすがにピックアップはシングルサイズのハムに載せ替えました。ディマジオ×2。2万円追加。フロントとリアの組み合わせを決めるのに、すごく調べました。

じぇいるの小部屋その3

そしてジェイル

で、聖飢魔�といえば「蝋人形」「エルドラド」。エースとルーク。でも、DVD「サタンオールスターズ」を見て、ジェイル大橋にはまっちゃった。なんと、ちょうとデーモン小暮のライブがあって、ギターが大橋氏だと。さっそく出かけて観ました!かっこよかたです!

で、50間近にしてじぇいるになることを決意したのでした。

じぇいるの小部屋その2 脱皮

宴会の余興でバンドデビューした初級の私に幸せを与えてくれたのは世を忍ぶ仮の姿のぜのん和尚。リッチー御大大好きな私の「死ぬまでにやってみたい曲ベスト3」を次々と実現させてくれたのです。
しかぁし!知りませんでした。聖飢魔�って、むつかしいんですね。。初級を実感。。
写真はリッチーブラックモアシグネチャ

じぇいるの小部屋その1

こんにちは。じぇいるです。
このお部屋では、じぇいるになることを決意した部長の苦悩の道のりが紹介されます。

2008年9月16日火曜日

もっしーもーこーのーふうねで


きみのしあわあせみつけたあらあ。うみはいいなあ。はははははは。わっかだいしょー。いいよねー。ラップスチールといいます。こいつは。今年の正月くらいに五千円でオークション購入。金属のバーが二千円。送料別。あーんど弦が千八百円。たけー。ベース弦なみ。ネットでチューニングとか弾き方とかしらべて今回もまた自己流ざんす。でもねー。いいのよとりあえず。音出せばハワイ。なんでもハワイ。常磐ハワイアンセンターあーんどムード歌謡。たまらん。いいかげんにひいてもハワイ。おすすめだね。一家に一台。あああああ。ちゃんとやらんと。練習となきゃとおもいながら別の歌てきとーにひいてたりして。ちゃーーーん。きゅっ。

ふらいや

らいでんさんからも「はよせい」といわれてたふらいやです。はあ。とりあえずおおきめのじぇいぺぐであげとりますのでなんとか印刷できるといいんですけどね。PDFがあがらんのよ。このぶろぐ。

きょおは


まだ更新していないので業務中ではありますが更新。昨日は練習だったのだな。連続4時間プラス一時間別バンド。死んだ。でも悪魔企画もあきばんもだんだん仕上がってきた感がうれしいす。悪魔企画はあとは演出と個人練習だな。悔いのないようにしないと。みなさま。あきばんは後一回しか練習をくんでいないのでちょっと心配。スケジュールが組めるのなら後一回くらいやりたいな。あしたは若大将だ。んー。三昧。ゼノンへの道もたどらねば。

2008年9月15日月曜日

衣裳のヒント探し?







日曜日に神戸元町をうろちょろ...
南京町で中秋節なるものをやってた。
衣裳の参考になるようなものが...


なかった...

2008年9月14日日曜日

ゼノンへの道(6)


はねはねはね。こんなになってきましたのよ。ほほほ。
意外と重量がでてきてしまった・・・ぐらぐらするので補強が必要。演奏するものなあ。羽根つけて。ゼノンさんは不動のベースなのでええんやけどね。

ゼノンへの道(5)




でも。だいじょーぶ。次の手はあるさ。ということで胸のパーツは別につくって張るという次の手に。んー。がんばれ。がんばれ。
まあ。いいか。こんなもんだ。あと肩パッドいれて下地の悪魔衣装は完成。ちょっと違うけどね。いいよね。しかたないよねぃ。

ゼノンへの道(4)


胸の刺繍部分は転写プリントでやろうとしていた。とっころーが。なんと。大ぴーんち。アイロンがね。アイロンが高温でないと写らん。ポリ100%の素材だからだめかもだめかもとわかっていてもやってしまった。あらら。ちぢんだ。そりゃそうさ。あんたアパレルのひとでしょ。わかっていてもやるんだから。ばか。

ゼノンへの道(3)

いやいや。まずは白のペイントスプレーでグラデーションをつけて、昨日手配した白のレースリボンを張ってみる。なかなか。まあもたなくてもいいので両面強力テープが役立つ。

ゼノンへの道(2)




はねはねはね。


重いと絶対だめなのだ。なのでやっぱり発砲スチロール。工作の定番だねっ。まずは骨組み。ワイヤーで形を作ってフェルトでテクスチャーというのも考えたのですが、ちょっとめんどくさい。


削る、削る、削る。尻尾はワイヤー。どうせね。フェルトで隠れるし。穴とかはビニールテープで押さえちまう。
最後の仕上げでなんとかできるとおもうが、時間がかかるぜい。コスプレのひとってえらいなー。
ちとつかれた。

ゼノンへの道(1)

ゼノンさんの羽根は肩から生えている。なんで作ろうとホームセンターへ。イメージはあったので店員さんに。
ウレタンかスチロールの筒
なんてありますかの?
水道管の凍結防止用のなら・・

おお。いいかんじ。安い。300円で3mいーねっ。
290円の針金といっしょにおかいあげー。
でできたのがこいつ。可動式。
なんか円谷チックなしあがりだよん。